新宮市議会 2020-09-09 09月09日－03号
この条例の趣旨にのっとり、コロナ禍におきましても、差別のない新宮市の実現に向け、この啓発運動にいま一度力を入れるべきだと思います。 ネットにおきますと、匿名でばんばん悪口を書かれて、若者が自殺したりしております。でも、仕方ないんです。そういう時代になったので。
この条例の趣旨にのっとり、コロナ禍におきましても、差別のない新宮市の実現に向け、この啓発運動にいま一度力を入れるべきだと思います。 ネットにおきますと、匿名でばんばん悪口を書かれて、若者が自殺したりしております。でも、仕方ないんです。そういう時代になったので。
日本でピンクリボン運動が一般的に認知されるようになったのは、2000年10月、支援団体が東京タワーをピンク色にライトアップしたことがきっかけで、日本では毎年10月にピンクリボン月間として、乳がんの早期発見・早期治療のため検診を勧める啓発運動をイベントやセミナーなどの開催を通し、行っているところです。
先日、消費者感謝デーの開催時、たくさんの方が特定健診の受診啓発運動を行っていただいておりました。ありがとうございました。お疲れさまでした。 健診の受診率は徐々に上がってきているようですが、具体的な啓発のためのどのような取り組みを行っていただいていますでしょうか。 ◎保健センター長（赤松勇人君） 特定健康診査は、平成20年度10.8％の受診率でスタートしております。
それにあなたは、講師を呼んで、人権啓発運動を展開しているじゃないですか。そうでしょう。それで、この間質問したら、去年３万市民で差別事案は何件あったんだといったら、１件でしょう。だから、人権の侵害は絶対に阻止するということが、この危険をリスクがあれば、その原因は排除していくという態度がなければならんということである。
在宅医療サポートセンター事業は、在宅医の登録・紹介、代診及び専門医のサポート体制の構築、協力病院の登録、協力機関ネットワークとの連携、多職種研修及び在宅医療に関する普及啓発運動等に取り組んでいく在宅医療サポートセンターを設置運営する事業で、本市におきましては、高齢介護課、健康課、紀美野町保健福祉課、海南保健所、医師会等海南・海草地域の各関係機関等での協議の結果、平成28年４月から恵友病院に設置し、現在月
私、思うんですけれども、印南町ではかえるフェスタとかいろんな催しがされている、そういうところでやはり啓発運動というのをする、何かの機会に空き家バンクがあるんやよというような啓発をしていっても、私はいいんかなと。ホームページ上とか、そういう限られたところだけじゃなしに、いろんなところで啓発活動をしていけばもっとふえるんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
ハード面に関してはやり残しはないんですが、やはり啓発運動がまだまだなされておらないということがありますので、建設課の課長さんと相談しながら、修景の審議委員会さんとも相談しながら、町中の電灯などに開創法会１２００年記念大法会、４月２日から５月２１日まで開催ですよというような修景の審議会の皆さんが許していただける範囲内での掲示物を、山内各電灯につけていきたいと思っておるところでございます。
一生懸命、それにめげずに啓発運動、よろしくお願いいたします。
いざ、災害が起こったときどう行動し、どのように対処するかを平素より考え、心得ていただくために、各種防災訓練や啓発運動が行われています。特に、防災訓練については、一昔前の消火器から消火液を出す訓練をするのみといった単調な内容から、より実践的で効果のあるものにさま変わりをしてきた印象です。
ごみの減量化につきましては、議員御指摘のように、これまで減量化を進めていかなければならないことを市民にわかっていただけるような啓発運動、あるいは資源ごみの分別収集が十分には進められておりませんが、減量化というのは環境への対処として市が早急に進めていかなければならない施策でありまして、種々検討の結果、行政改革の一環として、行政改革プランの中で平成22年度に家庭系有料ごみ袋の導入を平成24年４月実施と位置
また、「あいさつをすることは当然のことであり、啓発運動も様々な団体が取り組んでいることを考慮しても、新たに市が税金を使って取り組む事業ではない。また、この事業によってまちづくりに対してどのような効果が得られるか十分に把握できない以上本事業の予算を減額修正すべきである」との賛成討論があり、採決の結果、賛成少数により修正案は否決することに決定いたしました。
◆４番（榎本鉄也君） いや、だから、啓発運動をあちこちでやって、ほんでその啓発運動をする人たちが立って、こんにちはとかって言うわけですか。どういう啓蒙をするんですか。何かパンフレットかなんかで、みんなであいさつをしましょうというんですか。それは、というのは、私は、私なりに知り合いにあったらあいさつしてますよ。こんなもの啓蒙しなくたって。
過去3年間では、市内の自転車利用者事故件数は減少傾向にあるものの、昨年は3名の方が亡くなられており、今後も自転車利用者が交通事故の当事者とならないよう、関係機関や団体と連携し、街頭指導や交通安全教育など交通安全啓発運動に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長（山本宏一君） 大江教育長。 〔教育長大江嘉幸君登壇〕 ◎教育長（大江嘉幸君） 7番山本議員の一般質問にお答えいたします。
防災意識向上のための啓発運動はどこまでやってもやり過ぎやということはありません。地域防災リーダーと自主防災組織がしっかりと連携し、世帯単位へのより細やかな啓発活動を行い、防災意識向上への取り組みこそが減災につながると確信いたします。どうか災害に強いまちづくりを目指すためにこのことを強く要望いたしまして、再質問とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。
これはね、やはり障害者の啓発運動にもつながってくるのですよ。ですからぜひともよろしくお願いします。 ○副議長（下浦芳史君） 和田福祉課長。 ◎福祉課長（和田隆君） 就労支援につきましては、障害の種別、程度等々によっていろいろどのようなものが可能なのかというようなことがあろうかと思います。
広報などの啓発運動をさらに高め、安心して走行できる道路環境に取り組んでいただきたいと思います。 以上、長時間にわたりご静聴いただきましてありがとうございました。これで、私の一般質問を終わります。 （７番 安達克典君 降壇） ○議長（吉本忠義君） 以上で、７番、安達克典君の一般質問は終了いたしました。
障害者雇用促進月間、毎年９月における街頭啓発運動を関係機関と連携を図りながら推進します。障害者の雇用に理解のある事業所に対しては、優良雇用事業所として市長表彰を贈り、雇用推進に努めます。市内における事業所とともに、障害者の雇用促進と働きやすい職場環境の研究に取り組みます。市において実施している田辺市雇用促進奨励金制度の充実を図ります。 障害者雇用率の達成指導の強化。
また、市民の皆様にもなれるまで時間のかかることですが、環境問題を考える上では当然のこととして、また義務として協力してくださるよう、さらに説明会や学習会などをしながら、啓発運動を進めていく必要があると思います。 昨日も、寒川議員の方もプラスチックのことの御質問がありましたので重なることもあると思いますが、失礼いたします。
現在、二階代議士は党の観光対策特別委員長でもありますし、幸い和歌山市選出の谷本代議士も自民党でありますし、世耕、鶴保両参議院議員も自民党ですから、和歌山市の予算獲得に協力していただき、外国語を交えた案内板の設置や景観にマッチした街灯の設置、そして空港、各ターミナル駅、大手ホテルでの和歌山市のＰＲ活動、ポスター、パンフレットの配布、そして市内観光関連商業者への啓発運動、そして以前より提案させていただいておるのですが
投票率の向上について、本市独自の啓発運動を展開され、投票参加を呼びかけているとの御答弁をいただきました。確かに、投票に行くという意識を市民の皆さんに持っていただくという点では大事なことだと思います。しかし、せっかく重い腰を上げて投票に行ったところ、投票所のムードが悪かったので気分を害して帰ってきた。これではせっかくの啓発運動も台なしではないでしょうか。